腱鞘炎と誤診された話
2年前、整形外科で「腱鞘炎ですね」と言われて「なるべく動かさない様にしてくださいね」
と指導されたので、それ以来ず〜っとサポーターで固定しているんだけど全然治らないんですけど・・・
という患者さんが来ました。
ドアノブを開けるときのような、手首を捻る動作が痛いと訴えるので診てみたところ、前腕部の二本の骨から構成される「橈尺関節」の動きが悪くなっていました。
なのでその関節を緩める調整をしたところ、2年間痛かった手首がたった1回の治療で良くなってしまいました!
そもそもこれは、腱鞘炎じゃなかったんですね!
今回はそんな症例でした。